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でぶててのWEB録

PPC広告とか!タグマネジメントとか!WEB解析とか!だいたいそこらへん。

【まとめ】Yahoo!プロモーション広告のGoogleアナリティクスでの効果測定と注意点

アクセス解析 Googleアナリティクス

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Yahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチ、いわゆるYahoo!リスティング広告。
どのサイトでも導入されているといっても過言でもはない、Googleアナリティクスを使った広告効果測定方法のまとめ
※今回は文字ばっかです。読みづらくてすみませんorz


<目次>

  1. カスタムキャンペーンとは?
  2. 具体的な設定
    1. utm_source(ソース)
    2. utm_medium(メディア)
    3. utm_campaign(キャンペーン)
      1. ユニバーサルアナリティクスのコード(ga)を使っている場合
      2. ユニバーサルアナリティクス以前のコード(gaq)を使っている場合
    4. utm_content(コンテンツ)
    5. utm_term(キーワード)
  3. 実際の広告にセットするURL

カスタムキャンペーンとは?

Googleアナリティクスは無料ゆえに運用者側が設定を追加しなければならないことが多く、Google以外の広告の効果測定もその一つ。「カスタムキャンペーン」を使って「広告経由だよ!」と教えてあげる必要があります。


具体的な設定

カスタムキャンペーンは、

  • utm_source 「ソース(媒体名)」
  • utm_medium 「メディア(分類)」
  • utm_campaign 「キャンペーン」
  • utm_content 「コンテンツ」
  • utm_term 「キーワード」

の5つをセットできます。Yahoo!スポンサードサーチであれば、

  • utm_source 「yahoo」
  • utm_medium 「cpc」
  • utm_campaign 「キャンペーン」
  • utm_content 「なし」
  • utm_term 「キーワード」

となります。

なぜ上のようになるのか?を細かく説明します。


utm_source(ソース)の使い方

広告の効果測定としてカスタムキャンペーンを設定する場合、utm_sourceは「媒体名」をセットします。

例)

  • Yahoo!スポンサードサーチ/ディスプレイネットワーク であれば、yahoo
  • D2C Listing Ads Keitai Search であれば、d2c
  • クロスリスティング・レモーラリスティング であれば、xlisting
  • MicroAd BLADE であれば、microad

utm_medium(メディア)の使い方

mediumはmediaの単数形のため、日本語訳では「メディア」と呼びます。
メディアの設定は、Googleアナリティクスで定義されいてる文字列(下記参照)を使います。

有料検索=「cpc」、ディスプレイネットワーク/DSP=「display」に統一するとわかりやすいです。

例)

  • Yahoo!スポンサードサーチ は、cpc
  • Yahoo!ディスプレイネットワーク は、display
  • D2C Listing Ads Keitai Search は、cpc
  • クロスリスティング・レモーラリスティング は、cpc
  • MicroAd BLADE は、display

utm_campaign(キャンペーン)の使い方

各広告のキャンペーン名を入力します。
ただし、日本語は文字化けが起きやすいためローマ字で入力する、もしくはキャンペーン名の代わりにキャンペーンに適当に数字を振って管理します。

どうしても日本語を使いたい場合は、サイトに設置しているGoogleアナリティクスのコードにより対応が異なります。


ユニバーサルアナリティクスのコード(ga)を使っている場合

GTMを使ってでしか対応できません。
一つの方法を過去記事で書いていますので参考にしてください。

ユニバーサルアナリティクス以前のコード(gaq)を使っている場合

キャンペーン名を、UTF-8で二回エンコード(二重エンコード)してください。
一回だけのエンコードはURLバーにエンコードする前の日本語が表記され、ユーザーに不快感を与えます。


utm_content(コンテンツ)の使い方

広告効果測定として使う場合は、コンテンツは使いません。
広告グループ名をセットしたくなりますが、Googleアナリティクス上のAdWordsでのcontentは「広告文」を指します。広告グループ名をセットしてもcontentのデータがAdWordsとYahoo!サーチ/ディスプレイネットワークでバラバラになるため、分析しづらくなるだけです。


utm_term(キーワード)の使い方

検索クエリは、Googleアナリティクスの標準機能で取得できます。
utm_termを使う場合は、管理画面のキーワードと合わせたデータを取得したい場合に限ります。
ただ、キーワード単位でURLを設定する必要があり、ミスが頻発するので割愛します。


実際の広告にセットするURL

設定する意味合いを詳細に書きましたが実際に広告にセットするURLは、どのようになるのか?

例)
飛び先URLはhttp://tetesuke.hatenadiary.jp/、広告媒体はYahoo!サーチ、キャンペーン名は「指名」の場合、

http://tetesuke.hatenadiary.jp/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=brand
もしくは
http://tetesuke.hatenadiary.jp/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=%25e6%258c%2587%25e5%2590%258d

「?」以降の utm_●● の順番に特にルールはありませんが、
「?」は、一つのURLに一回のみ使えるルールのため utm_●● の一番頭につけます。
そして、各 utm_●● を、「&」でつなぎます。
そのほか注意点については、下記記事をご参考に。


ルールは統一すべき

あまり定義を理解せずに、設定した後の使い勝手を考えずに、ただ設定している業者さんをよく見かけます。業界ルールみたいなのが浸透すればいいんですけどね・・・




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